So-net無料ブログ作成
検索選択

キリン「午後の紅茶」CM曲 [★音楽]

ユニコーンの夏フェス進行具合、更新しました。
昨日は「ほぼ初めて」(「OH! MY RADIO」発言)の代々木、今日は北海道なのですね。

原田さんのブログに川西さんに関する記述
アップしてある写真のお部屋が、ナゾです。楽屋なのか、川西さんの部屋なのか!?!?


●本題。珍しく洋楽の話。キリン「午後の紅茶」CM曲について。
昨日、キリンが提供の番組を見てたのか、CMが立て続けに3本流れました。
それも同じ曲の、アレンジ・ボーカルが違うバージョンが3種類(確か)。

曲は、こちら(出典:キリンビバレッジサイト)。
     ↓
 曲名:「Jamaica Song」
 作詞・作曲:Booker T.
 アーティスト名:井筒昭雄
 ※「アーティスト名」は数バージョンあるうちの一つについてだと思われます。

(以下が、多分原曲。ジャケット画像クリックで、一部試聴可)

Free Soul Colors

Free Soul Colors

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1994/05/21
  • メディア: CD

で、ずっと気になっていること。「この曲とそっくりな曲、知ってる……」。
それは、ポール・サイモンの「母と子の絆(Mother and Child Reunion)」
以下ベストの1曲目。
(ジャケット画像クリックで、一部試聴可)

ベスト・コレクション

ベスト・コレクション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/12/08
  • メディア: CD
オリジナルは、ソロアルバム『ポール・サイモン(紙ジャケット仕様)』収録。

譜割りはちょっと違うものの、歌い出し4小節のメロディーが近似。
5小節目の音程の上昇・下降は違うけど、6小節目最初の方の音が同じ!? ……といった似具合
(その後は全然違うみたいだけど)。
「午後の紅茶」のCMに使われているのが、よりによってそっくり部分。
最初にCM曲(「Jamaica Song」)を聞いたとき、「母と子の絆」のカバーかと思った(^^;)。


●「Jamaica Song」オリジナル作者のBooker T.(ブッカー・ティー)といえば、
ソウルミュージック系の大物。
彼の率いる「ブッカー・T&ザ・MG's」といえば、泣く子も黙る有名バンド。
オーティス・レディングだの、ブルース・ブラザーズだの、忌野清志郎だの、
かっこよくてソウル系のミュージシャンの背後に、このバンドの名前が見え隠れします。
ベースの「ドナルド・ダック・ダン」さんの愛嬌が、個人的に好き(笑)。

 ・関連情報サイト:http://www.geocities.jp/souljam_banana5/

で、CM曲の「Jamaica song」は、
1974年のBooker T.さんのソロアルバム「Evergreen」収録らしい。

かたやポール・サイモンといえば、先日来日したデュオ、サイモン&ガーファンクルの片方。
1970年にデュオを解散、1972年にソロアルバム『ポール・サイモン(Paul Simon)』で
「母と子の絆」を発表。同曲は欧米人初のレゲエ楽曲なんだとか。


●ということは……

Booker T.さんが、ポール・サイモンの「母と子の絆」を聞いて
インスピレーションを受けて・触発されて「Jamaica Song」のメロディーラインを作った??
ポール・サイモンが白人で初めてレゲエ(ジャマイカ音楽)を取り入れたことへの
尊敬の念やら何やらをこめて、「Jamaica Song」というタイトルになった……とか??
      ↑
「母と子の絆」と「Jamaica song」の関連について
キチンとした情報が見つけられなかったので、完全に憶測です(^^;)。
      ↓
上記のように思う根拠のもう一つが、ブッカー・T&ザ・MG'sのベストアルバム。
多分サイモン&ガーファンクルのヒット曲「Mrs. Robinson 」のカバー(?)が入っている……
ブッカー・Tさんが、ポール・サイモンの楽曲を好んでいた……とか???

The Very Best of Booker T. and the MG's

The Very Best of Booker T. and the MG's

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Stax
  • 発売日: 2007/06/19
  • メディア: CD

ともあれ「午後の紅茶」CMが流れるたびに、「似ている」ことが気になっていました。
どちらが先に作曲されたかわかって、個人的にスッキリ、です(笑)。

【09/08/19、追記】 ラジオでさらに似た曲を見つけたので、別項にて詳細を。
【09/11/02、追記】 さらに似た新曲が……(^^;)。当ブログ「レゲエ風フレーズの謎!?」参照。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

Masa

Higgs & Wilson - There's A Reward (1965)
Joe Higgs - There's A Reward (1975) ※セルフカバー
Anthony B ft. Richie Spice - There's A Reward For Me (2015) ※カバー

The Gaylads ‎- Peculiar Man (1967)
B.B. Seaton - Peculiar Man (1995) ※セルフカバー

Justin Hinds & The Dominoes - Travel With Love (1984)

もし良ければ聴いてみて下さい。

... 七年以上前の記事にコメント(笑)
by Masa (2017-02-14 17:07) 

Take_It_Easy

 >Masaさん
 7年以上前の記事(笑)にコメント、ありがとうございます! もったいないことです。(なぜか承認制システムを経由せずにコメントが表示されていたので気づかずご返事が遅れ、大変失礼いたしました><)

 たくさんの曲のご紹介、ありがとうございます! 聴いたら何が出てくるのか、ワクワクです。今はちょっと時間がとれませんので、そのうちに……(^^)。

 余談ながら、サイモン&ガーファンクルにも「Peculiar Man」がテーマとなる曲があったなぁ……と思い出しました。曲タイトルがもっと長かったかな? 洋楽も、広く網羅して聴くといろいろつながりが見つかって面白そうですよね(^^)。

by Take_It_Easy (2017-02-22 16:50) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。