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猫さんタロット(2) [ ・タロット遊び]

1年越しで気になっていたタロットを買って、使って(?)みての感想。(もちろん、ちゃんとした占い方を勉強していないので、正しい使い方は知りません。キリッ。なので、あくまでも「物として扱いやすいかどうか」レベルの話で、気づいたこと ^^; )


Tarot of the Pagan Cats/ Tarot de los gatos paganos/ Tarot Der Heidnischen Katzen/ Tarot Des Chats Paiens

Tarot of the Pagan Cats/ Tarot de los gatos paganos/ Tarot Der Heidnischen Katzen/ Tarot Des Chats Paiens

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Llewellyn Pubns
  • 発売日: 2012/09/08
  • メディア: カード


その1、サイズ。
小さいのは百も承知。むしろ小さいから欲しかった……ようなところもあり。友だちと喫茶店で話すときに、大きいのは持っていきたくなかったので(笑)。なので、サイズは(ワタクシ的には)問題なし。……と言いたいところだけど、あんまり小さくてもカットがしづらいことが判明。これは当方が不器用なせいもありますが……(^^;)。

その2、紙質。
コレクターでも何でもないので、このデッキの紙質や滑りが果たして良いのか悪いのか、何とも申し上げられないのですが……。手元にある他の二つと比べると、むっちゃ滑る気がします。デッキを積み上げて置いた場所が(例えばソファの座面とか)ちょっとでも傾きがある場所だと、滑ってグダグダ~って広がります(笑)。その分、シャッフルはしやすいような気もしますけど。「小さいから場所をとらない」と思ったら、どっこい、滑って積み重なってくれないから、すぐ大きく広がることが……(^^;)。
170206_1805-01.jpgグダグダ~w

その3、箱の固さ。
クリスタル・タロットでは、購入後4日目にして破れた箱のヤワさに泣きましたが、こちらはやけに固いです(笑)。使っているうちに柔らかくなるかしら? 箱が開けにくいことに加えて、箱内部の広さがギリギリなのか最後の1枚がなかなかすんなり入ってくれない(構造上しかたがない)。ぶきっちょなので、ピョコンと飛び出した最後の1枚をしまうのに、もたつきます(^^;)。頑丈ならOK……かというと、そういうものでもないのね(´・ω・`)。

その4、当方の神経質さ。
上記のような点を気にするニンゲンだとは、思ってもいませんでした(≧▽≦)。相当こまかいヤツが、こまかいことを言っているな~、くらいに思って眺めていただければ……。だって、こんなレビュー、他で見たことがないもの(笑)。

「物として」の扱いについては、以上。
以下に、「タロットデッキとして」の感想を画像入りで。


●タロットは(もw)シロウトですよ。描かれた人物(or猫)が「どっち向きだとどんな意味か」とか、そんなのはガン無視です。そんな「マニュアルに沿った読み方」はしたくもない……と思うのは、多分ワタクシが算命学でいう「自由とアレンジと体験学習の星」をたくさん持っているせいでしょうw ルールに沿った座学は苦手(^^;)。

なので、シロウトから見た「絵柄のイメージ」の話にとどまりますが……。

カップのコートカード(白猫ちゃん)たちの見分けに、ちょっと戸惑います。
170208_0323-01.jpg
※上段が「カップのエース」、下段左から「キング・クイーン・ナイト・ネイヴ」。並べればわかるけど、例えばパッと1枚だけ「カップのネイヴ」が出てきたりしたら、「これ誰だっけ?」って迷いそうww


あとね、ワタシは「ライダー・ウェイト」の数札の物語にどうしても馴染めない(^^;)のですが、猫さんの物語は、ちょっと気になっていまして。とくに下の2枚。

170208_0322-01.jpg

「ソードの4」と「同10」。同じ窓辺の絵、カーテンが開いているかどうか、猫がいるかどうかが違うだけ、の絵柄。……カードの意味がどうだかに関係なく、伝わってくるものがあるよね? 泣けるよね? 

トートタロットでは、「ソードの4」は確か「休戦」、「同10」は「崩壊」ってタイトルがカードに付いている。ああ……なるほどね。確かに「4」の猫さんは休んでいるし、「10」はその姿すらなくなって(;_;)いるもんね。「崩壊」というよりは「消失」みたいな雰囲気だけど。どうでもよいけど、「4」のソード(剣)は、実は猫たんの後ろのカーテンの模様、だったんですなw 「10」のカードで、そのカーテンが開け放たれています。「4」で燃えていたローソクとお香(?)は、「10」では燃え尽きて……「10」は「終焉」って言った方が近い感じかな? その意味は、よく伝わってきます。時間の経過と、夜明けっぽい空にうっすら希望も感じられます。このカードの意味、悪いばかりじゃないみたいね?

このデッキは、この2枚が妙に引っ掛かって購入した……ところもあり。せつない。けど直接的でない。絵柄として好感を持っています。ライダー・ウェイトの「イタそうな絵柄」、あれはイヤです(笑)。


●これで、「マルセイユ」「トート」「ライダー・ウェイト」の3種類(に近いもの)をうっかり(笑)全部揃えてしまったわけですが。

まねごとで2、3日「ライダー・ウェイト」系の猫ちゃんたちと戯れてみたけど、絵柄は可愛くて好きなのに、なんか「カードの意味」に心が揺さぶられないような? 

それは勉強不足ってこともあるけど……いや、自分でトートとライダーの意味をかき集めて編集したノートを見ながら、トート・タロットの時と同じように(体験)学習しようとしているんだけど……。なんかピンと来ない……? 

これは絵柄が猫ちゃんだから……とかそういうのではなく、ライダー・ウェイトの「とことん具体的に物語を描く」絵柄自体への、個人的な抵抗感のような……。

一人ひとり、カードから受ける印象は違って当然だと思うんだけど、イマジネーションが貧困なワタクシは、例えば「ワンドの10」カードで、「棒を10本担がされて歩く猫たん」の絵を見ると、「ひどいや! 誰にこんな目に合わされたの!?」とか思っちゃうwww 「情熱が重荷になった」とかって文字で読んでも、そのように受け取れないわけ(^^;)。「物語を覚えて → それを猫たんの絵柄に置き換えて → 状況を読み取る」みたいな回り道が、どうもしづらい。

それよりはいっそ、トート・タロットの絵柄みたいに「オレンジ色の背景に置かれた8本の棒と、その上から押さえつけるように置かれた2本の重たそうな棒」だけ描かれている方が、「あぁ……いかにもエネルギーがある(燃えるようなオレンジ色)のに制限がかかってるっぽいな……」って、ピンとくる。

 → トート・タロット、最初に街の占い師さんのところで直感的に「 Σ(゜∀゜)!」って引っ掛かってきただけあって、個人的にはやっぱり一番使いやすい気がする。絵柄に少々グロさを感じようとも、ワタクシは物語性を廃した(しかし1枚1枚ちゃんと描き分けされている)数札が、一番性に合っている模様。

この辺のことは、買って実際に手にとって使ってみなければわからなかったな……。絵柄が気に入ったらOKかというと、そうでもないんだね~。1年かけて選びに選んだ三つのデッキを全部購入してみて、そう思いました。

直感って大事だね!

170206_1802-01.jpg
※全部英語版だしワケありだったしで、しめて3,000円くらい(テキトー ^^; )。


このことから、これから初めてタロットデッキを買う人には、「絵柄が好きかどうか」よりも「『タロットデッキ買いたい!』って思うきっかけになった」一番最初のデッキを買うといいかもね♪ とお伝えしておきたいと思います。人によるとは思うけどね。

やっぱり、最初にひらめいたモノに、何かしらの意味があるんですよ、きっと……。





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