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「油絵」的音楽、「水彩画」的音楽 [ ・THE BEATLES]

●NHK「SONGS」スピッツの回、再放送の後半半分だけ録画成功。
初めてスピッツを何度も繰り返し聞いた。
んで、比較したくなって、すぐ後にユニコーンを聞いた。
で、思ったこと。

ユニコーンの音楽は、油絵だ。
コッテリと分厚く、鮮やかな色が幾重にも塗り重ねられている。
音重視。
重厚。多彩。何ならゴッホの「ひまわり」くらい、エネルギーを発している。


対するスピッツ。
音数のあっさり具合は、水彩画だね。
透明感のある音。さらっと耳に心地よい、ポップな旋律。
さわやか。

もっとも上記スピッツの評価は、音の印象に限っての話。
歌詞の語感が、結構意表を突く。インパクトが強い。「ルララ」とかさぁ。
「恋する凡人」の歌詞、結構熱い。貫く感情が、よく伝わってくる。
で最後に、度肝を抜かれた。そういうオチのつけ方があるんですか~、ウマイ(笑)。
スピッツは歌詞に力がある、と見た。

対極にあるバンドだなぁ、と思いました。
どちらがよいかって話じゃなく、単に好みの問題。
どちらも素敵なんだけど、個人的には「凝った厚塗りの音」が好き(笑)。


●だからビートルズでも、シンプルでわかりやすい「赤盤」よりは
凝って複雑な「青盤」の方が好き。

……と、ムリヤリただいま絶賛発売中のビートルズ話に寄せました(^^;)。

1962~1966【期間限定価格】

1962~1966【期間限定価格】

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/10/18
  • メディア: CD

ビートルズ初期から中期の曲を集めた、いわゆる「赤盤」。
水彩画ってほどではないけど、まあ比較的シンプルな曲の集まりかと。


1967~1970【期間限定価格】

1967~1970【期間限定価格】

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/10/18
  • メディア: CD

「赤盤」に比べると「青盤」は、重厚で凝りに凝った厚塗りの曲が多めかな。

ビートルズの「赤盤」「青盤」がリマスターで発売されているの、
今日になって知りました。
ビートルズをまったく知らない方には、入門盤としてオススメです♪

話、それちゃったなぁ。まあ、いいや(^^;)。


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スピッツのベース [ ・耳コピ挑戦]

●NHKの音楽番組「SONGS」で、スピッツを聞く。
あんまりテレビに出ない気がするし、こちらもあまり音楽を聞く方ではないので、
トークも含めてじっくり30分聞いたのは初めて。
1995年の「ロビンソン」以来!?(^^;)

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection

  • アーティスト: スピッツ,草野正宗,笹路正徳,土方隆行
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2006/03/25
  • メディア: CD
※「ロビンソン」収録。あ、初期ユニコーンを育てた「笹路なんつったって正徳っつうぐらいのもんで」さん!(笑)

★SONGS再放送(予定、NHK番組公式サイトより)
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NHK総合……10月29日(金)【28日深夜】 午前1時30分
NHKBS2……11月1日(月) 午後5時30分

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※放送予定に変更があっても、当ブログ情報は訂正しません。必ず当日の番組表等でご確認ください。


……と書いていたら、あら、テレビ朝日系「オンタマ」もスピッツじゃないですか!
ニューシングルアルバム発売で露出が多い!?

とげまる

とげまる

  • アーティスト: スピッツ,草野正宗,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: A-hi Records
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: CD

アルバムを聞いたりメンバーに興味を持ったりしたことはなかったんだけど、
スピッツは昔から気になっていました。
ポップなメロディーはもちろんのこと、ベースが。


以下、シロウトの戯れ言。


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ロックの歴史とユニコーン [ ・ユニコーン関連]

●いまさらなんだけど、2009年末前後に放送された
ロックの歴史番組の録画を見ている。
録画時間が3時間くらいあるから、なかなか「よし、見よう!」というタイミングがなくて(^^;)。 → どうやらその3時間、シリーズのごく一部みたいよ。

まだ途中なんだけど、ユニコーン関連で「アレッ!?」と思った箇所を以下に。

 ・「WAO!」で阿部ボーカルの「息が続かない」部分
   → 伝説のロックバンド「ザ・フー」の歌い方へのオマージュだったんだね!

 ・ギタリストのテッシーが、ライブの「ボルボレロ」前半でマラカス担当
   → もしかしたら、ギタリストでありながらマラカスも演奏していた
      「ザ・ローリング・ストーンズ」のブライアン・ジョーンズへのオマージュ!?

勝手にそう思っただけなので、違うかもしれませんが(^^;)。特にマラカスは、ストーンズのボーカルであるミック・ジャガーの演奏映像も見たことあるしさ……。

上記番組で触れていた1960~70年代のロック、ビートルズ以外はほとんど聞いたことがない。
けどユニコーン作品には、この辺りの音楽へのオマージュが、けっこう隠れていそう。
ビートルズへのオマージュは、解散前にチョロッとあっただけなんだよね~。

……という、とりとめもない話でした(^^;)。
この辺りの音楽に詳しい誰か、ユニコーンの「遊び」について解説してくれないかなぁ(笑)。
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グループ魂『べろべろ』 [ ・クドカン世界&『あまちゃん』]

●先週のテレビ朝日系列「ミュージックステーション」で、
バンド「グループ魂」の演奏を初めて見ました。(紅白に出たときは見てなかったので)

歌った曲は『べろべろ』。
べろべろ(初回限定盤)(DVD付)

べろべろ(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 宮藤官九郎,阿部義晴
  • 出版社/メーカー: KRE
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: CD
作品クレジットが、『ラブラブエッサイム'82』と同じく、
「作詞・作曲 宮藤官九郎、阿部義晴」でした♪
阿部氏ブログいわく「第2シングルのバラード」だそうです。

曲の感想は……『ラブラブエッサイム’82』もそうだけど、
どの辺が阿部Bっぽいのか、正直よくわからず。
けど、どうやらメンバーのあだ名を歌詞に盛り込んであるらしく、
「冷蔵庫」と言われてドラムの石鹸さんがアップになった時、笑わされました。
クドカンと阿部B、意気投合して遊んでるな、これは(笑)。

しかしボーカルの破壊(阿部サダヲ)さん、聞かせますね~! 
意味のなさそうな歌詞を!(笑)
美声ってわけではないけど声は通るし、音程も高レベルだし、
何よりも感情の込め方、ね。迫力。
下手すると、そんじょそこらの歌手よりも表現力があるんじゃないか。
カメラ目線もバッチリ決まり、さすが役者、見せ方をご存知。
むかし「ウルルン滞在記」で外国に滞在するサダヲさんを見ました。「本当にシャイでカワイイ(失礼)人が、器用に『飛び出す絵本』を作っていた」印象しかなく。あのシャイボーイが、ここまで豹変するか……。私などが言うまでもなく、いろんな意味で「怪優」だと思う(^^;)。

演奏は、シンプルだけどギターの入り方なんかは嫌いじゃないな、と聞きました
(同時に「ユニコーンって、実に複雑な演奏をしてるよな」とも再認識)。

Mステで港カヲルさんが、港さんとバイト君は「レコーディングに呼ばれていない」と
おっしゃっていたけど、上記の阿部さんブログの写真によると確かみたいですね(笑)。
あの二人の役割は何なんだ!? というところを含めて、遊びながら音楽を真剣にやってる感じ。

パフォーマンスにも力が入っているという意味で、
同じく阿部氏がプロデュースしている氣志團と似た風味も若干あり。
けど、「グループ魂」の方は役者集団ですからね。
演じ方が半端でない(笑)。


そんなことより、「中村屋」(笑)。


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たまの映画 [ ・たま]

●いつか取り上げたいと思っていた音楽集団、「たま」。
FLYING KIDSやBEGINを輩出した、いわゆる「イカ天」で一躍、全国区で有名になったバンド。

編成はアコースティック。
基本は、フォークギター、オルガン・アコーディオン、ベースギター、
打楽器(鍋やら桶やらクッキー缶から、高橋ユキヒロ氏のタムまで)を操る。
その伴奏に乗せて印象的なメロディーが、超クセのあるボーカル・ハモリで奏でられる。

一時期は全国各地のホールツアーを満席にする人気。
1995年にメンバーの一人(柳原幼一郎)が脱退し、3人で活動を続ける。
2003年に解散。現在はソロやユニットで活動。

その「たま」の映画が作られたそうです!

 「たまの映画」公式サイト

どうも「解散後」の活動を描いたドキュメンタリーっぽい感じに見えます……。


以下、映画への思い。


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初・「OKAMOTO'S」 [★音楽]

●すみませんが以下、バンド「OKAMOTO'S」の情報は一切ないです。
テレビCMで初めて音を聞いての感想メモだけ(^^;)。

以前、ユニコーン大マネージャー(?)原田さんのブログ

カッチリとしたビートではなくゆるい『ずれ』から生み出されるグルーヴを理解している
ロックンロール・バンド
」(2009年11月1日付記事より引用)

と評されているのを見て以来、ずっと気になっていた。どんな音? と。
※SMA所属なんで、よく考えるとある種の宣伝……ではあります。が、トップの原田さんのセンスが半端なく良いので、宣伝であろうとなかろうと注目のバンドなんだろうと思います。

それが、新アルバム発売のテレビCMで聞けました。ちょい長めのCMだったなぁ。
※積極的にCD買うなりネットからダウンロードするなり探せばよいのですが、そこまではしない当ブログのモノグサぶり(^^;)。

オカモトズに夢中(初回生産限定盤)(DVD付)

オカモトズに夢中(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
  • 発売日: 2010/11/03
  • メディア: CD

ひとことで言うと、ちょっと古いけど
BLANKEY JET CITY」の音を初めて聞いたときぐらい、驚いた。
※BLANKEY……のときは、「たった3人で、なんでそんなに隙のない音になる~!?」って驚きがあったのね。

それとはまた全然別物……っていうか逆方向で驚いたんだけど。
衝撃(?)が同じくらい大きかった、と。
斬新なというか、これまで聞いたことがないというか。
専門的な音楽知識は皆無だし、幅広く聞いているわけでもないので
まったく主観的な感想に留まりますが。

「なんだか隙間がいっぱいある感じ」

音が足りないわけではまったくない。過不足ない、完成された感じ。
かといって「シンプル」のひとことで片づけるのも、やや違う気がするし。
隙間は一杯あるんだけど、その隙間には目に見えない分子がたくさん詰まっている……
とでも申しましょうか。

音が少ないんだけど、これ以上足してはならないし
他の音に置き換えもできなさそうな……??
スタイルが「完成されている」んですかね???

既成品ではない……って感じがしました。

映像込みで聞いたのね。


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