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「たまのお歳暮」'91(曲リストのみ) [ ・たま]

●ちょうど年の暮れなんで(笑)、唐突ながら異才のバンド「たま」の、26年前(!)の「カウントダウン」ライブレポートをお届け♪ 私は彼らの「4たま」と言われる全盛期にライブを堪能しまくった、いちミーハーファンです(^^;)。最近知り合った人たちに「たま」ファンだった人が結構いたので、記念に♪ 

ライブは、その名も「たまのお歳暮」'91

これは特殊なライブ。大晦日に映画館にて、夜中の0時から夜明け前までオールナイトで年越し。……若かったですね、演奏なさる方々も参戦するコチラも(笑)。たまの皆さんが26~30歳の頃のお話です。

曲順メモを取りながら見ていたと思うんだけど、途中、確実に寝てます(^^;)。
なので内容はいい加減です。ゴメンナサイ。
寝てたわりには、当時のメモ&スケッチはところどころ細かいなぁ。今よりは記憶力があったんだな~(隔世の感)。

ゆえに、ほとんど「主観的な曲の感想」になってしまいますが……。とある時代のとある年末風景を切り取った記録として、よろしければお楽しみくださいませ(^^)。当ページはセットリストのみ。各曲の感想は、別記事に続きます。


【「たまのお歳暮<大晦日篇>」@渋谷パンテオン】
日時:1991年12月31日 P.M.23:50~1992年1月1日 A.M.4:30

<出演者>
・「たま」
 石川浩司(Per.&Vo.ほか)、滝本晃司(B.&Vo.ほか)、
 柳原幼一郎(Key.&G.&Voほか)、知久寿焼(G.&Vo.ほか)
<ゲスト>
梅津和時(Sax.)   ・友部正人(G.&Vo.)  
松沢呉一少年マルタ(Vo.:from「近江商法会」? 表記不明)
The UNZEN=「たま」の、イレギュラー編成ユニット。


<おもな状況>

★この当時「たま」は、アルバム『きゃべつ』を発売して、全国大都市を中心にツアー。大晦日の「たまのお歳暮」は、ツアーとは異なるイベント。

★会場は1,250席の映画館。「イカ天」(深夜番組「イカすバンド天国」)から「さよなら人類」大ヒットに至るまでの「たま現象」がまだ続いていて、メジャーシーン露出が最大だった時代。チケット入手困難。ライブ同月13日の金曜日に発売されるも、ホウボウのチケット売り場にて「5分で売り切れ」と言われた。当時、チケット取りは電話で行うのが普通。混み合った電話がつながるまで、何回もかけたなぁ……。当日、立ち見席も50枚ほど出たらしい。

★ステージは、映画館のスクリーン前。120402_たま(渋谷パンテオン)1-2.JPG
赤いどん帳を下ろし、その前のスペースを使用。セットは一切ナシ。あるのは楽器・マイク・モニター・椅子のみ。ライトもスポットのみ。「ステージ右端のミキサーが、凝りに凝っていた」とメモにあるけど、何のことやらサッパリ思い出せず(^^;)。

★当日どのような曲が演奏されるのか、観客はまったく知らされていない状況。ただ演奏時間が長いイレギュラーなライブにつき、当然古い曲の再演も期待されていた。もっとも「たま」は、メジャーデビュー以降でもインディーズ時代の作品をライブや深夜番組内で演奏していた。だから熱烈なファンは、YouTubeなんか存在しない時代だったけど、インディーズ時代の作品も意外と把握。もしくは、たとえ楽曲は知らなくても雑誌『宝島』のインタビュー連載でお蔵入り作品の歌詞やタイトル情報は入手できていた。それだけ「予習」してあってもなお聴き手の予想を裏切るライブだったのが、本当に楽しかった。

★その当時のツアーライブでの流れは、おおまかに言うと

 「出だしに元気な曲 → 中盤に新アルバム曲、もしくは聴かせたい曲 → 
  『おどろ4部作』 → 『らんちう』 → アンコール(ギター2台の元気な曲)」

……みたいな感じだったかと。『おどろ4部作』っていうのは、「たま」の中でも特別おどろおどろしくて怖い曲を一気に演奏するコーナーの通称。どの曲がそれに該当するかはライブによって違っていたと思う。

「らんちう」も相当「怖悲しい」けど、「おどろ……」に入らず、「本編終盤曲」くらいの位置づけだったような気がします(忘れた)。「らんちう」は石川さんの語りで客席がワーッと盛り上がり、「おどろ……」の雰囲気とはかけ離れるから……かな?


<セットリスト>
※メモは、いずれも当時の発表状況。カッコ内・色文字は、当時のオリジナルアルバム収録状況。(さ)=アルバム『さんだる』、(ひ)=同『ひるね』、(き)=同『きゃべつ』。
-------------------------------------
【プロローグ?】
・「鐘の歌」 (ひ)

【第1部】
・「きみしかいない」 (き)
・「ぼくはヘリコプター」 (き)
・「学校にまにあわない」 (さ)
・「オリオンビールの唄」 (ひ)
・「丘の上」 (き)
・「リヤカーマン」 ※当時、メジャー未収録。けどテレビか何かで聞いたかな?
・「そんなぼくが好き」 ※当時、NHK"みんなのうた"放送中だったかな?
・「夜のどん帳」 ※インディーズレコード『でんご』収録曲。ライブで既にお馴染み。
・「金魚鉢」 (ひ)
・「植木鉢」 (き)
・「お経」 (ひ)
・「くだもの」 ※インディーズカセット『またたび』収録曲。
・「おなかパンパン」 (き)

(この後、もう数曲あったかも!? メモが途切れています ^^; )

【第2部】
・「ガーディナーさん」 ※3か月後発表の、友部正人との共作『けらいのひとりもいない王様』収録。当記事末にリンク。
・「あいてるドアから失礼しますよ」 ※同上。
・「金もないが悩みもない」 ※同上。
・「さよなら人類」 (さ)
・「こわれた」 (き)
・「あたまのふくれたこどもたち」 ※当時、メジャー未収録。後年『そのろく』に収録。
・「どんぶらこ」 (さ)
・「おいしいうそがいっぱい」 ※自主制作カセット『またたび』の曲。超レア曲1
・「海にうつる月」 (ひ)

【第3部】
・「まちあわせ」 ※インディーズアルバム『しおしお』収録曲。『イカ天』優勝時の曲。
・「マグマ・ブルース」 ※バンド内ユニット「The UNZEN」による演奏。超レア曲2
・「パラシュート」 ※自主制作カセット『たゆたひ』の曲。
・「ウララ」 ※自主制作カセット『たゆたひ』バージョン。
・「満月ブギ」 ※自主制作レコード『でんご』バージョン。
・「ワルツおぼえて」 (さ)
・「夏の前日」 ※インディーズレコード『しおしお』収録曲。
・「お昼の2時に」 ※自主制作カセット『ねこばば』収録曲。
・「ジャバラの夜」 ※自主制作カセット『ねこばば』収録曲。ライブでお馴染み?
・「方向音痴」 (さ)
・「らんちう」 (さ)
・「カニバル」 ※インディーズレコード『でんご』収録曲。ライブでお馴染み。
・「星を食べる」 (き)

アンコール
・「マンモウ開拓団」 ※自主制作カセット『たまてばこ』収録曲。超レア曲3
・「はこにわ」 ※自主制作カセット『さるぼぼ』収録曲。ライブ盛り上げ定番曲。
・「マリンバ」 (ひ)
・「おやすみいのしし」 (き)
-------------------------------------
計、40曲くらい! 多分(笑)。


……ご覧の通り、リストだけで異様に長くなってしまったので、
何回かに分けて記事にします~。


【関連記事】
振り返り「たま」
「ほ~るきゃべつ」'91@川崎市教育文化会館
・「たまのお歳暮」'91(曲リストのみ)……当ページ
「たまのお歳暮」'91(第1部)……後日アップ予定。
「たまのお歳暮」'91(第2部)……後日アップ予定。
「たまのお歳暮」'91(第3部)……後日アップ予定。



<このライブ前後に発表されていたアルバム>

しおしお

しおしお

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • メディア: LP Record


さんだる(紙ジャケット仕様)

さんだる(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: たま
  • 出版社/メーカー: ブリッジ
  • 発売日: 2012/12/12
  • メディア: CD


ひるね(紙ジャケット仕様)

ひるね(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: たま
  • 出版社/メーカー: ブリッジ
  • 発売日: 2013/01/12
  • メディア: CD


きゃべつ(紙ジャケット仕様)

きゃべつ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ブリッジ
  • 発売日: 2013/02/12
  • メディア: CD


けらいのひとりもいない王様(紙ジャケット仕様)

けらいのひとりもいない王様(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ブリッジ
  • 発売日: 2013/03/12
  • メディア: CD



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